言葉が遅いけれど・・・
まだ様子を見て大丈夫かしら?
お教室にお問い合わせされる親御さんは
早ければ2歳ころからいらっしゃいます。
幼稚園に入る前に・・・・・
このまま様子を見ていれば
自然に話せるようになるのでしょうか?
と最初の面談でお話されます。
3歳になる前に、
うちの子 幼稚園でお友達と仲良くできるかしら?
とレッスンにいらっしゃる親子さんもたくさんいらっしゃいます。
お母さま、お父さまは、はじめての子育てでとっても不安なことがいっぱいです。
どうしても他のお子さんと比べて
「うちの子はまだ・・・」と不安になってしまうのです。
発達障害かもしれない・・・・・・
そう感じているけれど、
診断がついているわけでもない親子さんが
実は一番不安で悩んでいるのです。
音楽発達心理士®の発達相談で
- お家での練習のさせ方や声掛けがわからず困ってしまいました。
- 子育て本を読んでいて、子どもへの接し方がわからなくなって怖くなりました。
- 子どもへの対応が難しく感じてしまう事があります。
- 今のママの子育ての仕方で良いのでしょうか?
でも、ピアノを習っているのだから、ちゃんと弾けるようになってほしい!
お母さんは先生にならなくて大丈夫ですよ
私はお母さまにそうお伝えします。
子どもがいま一生懸命頑張って先に進もうとしている
その頑張りに寄り添い、
ただ側にいてあげれば大丈夫です。
お母さんも頑張っているのだから、それはちゃんと伝わっていますよ。
いま子どものことを相談できる場は
ありますか?
お母さま方が最初に仰るのは
「この話は、今まで誰にも話したことがありませんでした。
自分がやらなければいけない・・・と思っていました。」
という言葉です。
個別発達相談では、安心してお話いただけます。
音楽発達心理士®は
ただお母さまのご相談をお受けするだけではなく、
音楽で子どもの心を育てるプログラムを同時進行で行うプログラム
を行う
親子に合わせたオリジナルメソッドを使用します。
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