「音楽発達心理士Ⓡ」は音楽を楽しみながら心を育む専門家です。音楽で子育て相談・発達支援を行います。

受講生の声

音楽発達コミュニーケーション法 入門講座開講中

 

講座受講生の声

一般社団法人 音楽発達サポート協会が運営している「CMS子どもと大人のための音楽室」は個別ピアノレッスンのほかに「子育てピアノカレッジ」がございます。

「子育てピアノカレッジ」は、子どもの特性に合わせてお母さまが子どもの発達や支援法、おうちでのピアノの練習法などを学ぶグループセミナーも受講されるクラスです。

また、コミュニケーションが上手にとれない子どもたちや、音楽教室やピアノ教室で、ことばやコミュニケーションの問題によって、ピアノを習うことができなかった子どもたちも多くいらっしゃいます。

「音楽発達心理士の指導」を受けている生徒さんのお母さまがたや、講座受講生に、受講して何が変わったのかをお聞きしました。

Yくん (小学3年生 男児 藤沢市在住)
ピアノ歴 4年2ヶ月
個別音楽発達相談10回、お母さまが音楽発達心理士講座受講中

ペーパークラフトの電車

【Yくんが作ったペーパークラフトの電車】

  • 《ピアノを始めたきっかけを教えてください》
    ピアノを始めたきっかけは保育園に入園して何らかの支援が必要であることがわかり、加配の先生をつけていただいていましたが、多数の子達との違いに不安でした。歌、音楽でリズムに乗るのが好きだったので、(私の影響もありますが)ピアノに触れさせてみたい!できれば弾けるようになれたらすごいな!と思い、ネット検索で先生の教室を見つけ即電話しました。
  • 《ピアノを始めたことで、お母さまの気持ちに変化がありましたか?》
    レッスンを始めるまでは多数の子どもと比べてできない、私自身が遅いなどで落ち込んでいました。
    Yのレッスンで、先生とYのやりとりを見たり、個別音楽発達相談で、先生とお話をして先生から『成長はそれぞれ違い、今はできないことでもできるようになる時期が来ます。
    しっかり少しずつですが、成長しています。』と教えてもらいました。できないことに目がいきがちですが、できること、得意なことを伸ばしてあげることが大事なのだとわかりました。
  • 《個別相談や講座で印象に残っていることはありますか?》
    『子どもの気持ちに寄り添うこと』ということばが印象に残っています。
    講座のテキストに「子どもを一本の豊かな木と考える。木の根っこは見えないが一番大切。根は子どもの心の育ちであり、ここがしっかり育っていないと嵐や風で倒れてしまう。本当に大切な支援は根(心の育ち)である。」とあります。
    講座で学んでいるうちに、『ありのままを認めてほめる。』ことを忘れずに子どもと向き合えるようになりました。私に褒められた時の、Yの満面の笑みは輝いています。
  • 《学校でのエピソードなどがあれば、教えてください》
    今年の運動会では「絶対一位になる!勝つ!」と練習を頑張り、当日も一生懸命走り、踊っていました。これから先、いろいろな嵐(困難など)が来るかもしれません。でも子どもの頃にしっかりした太い根を育てていければ怖れることはないのだとわかりました。
  • ……音楽発達心理士からのメッセージ……
    Yくんと同じように、園に入ってから、発達に心配があり、レッスンに来られる方がいらっしゃいます。
    実際にYくんは、自分から『ピアノを弾きたい』という気持ちになるまでに、とても長い月日が必要でした。
    でも今、自分から『次の発表会では、◯◯を弾きたい』とか、レッスンを受けている中で『はい、わかりました』ということばが、自分の気持ちとして語られる様子を見て、ここからはどんどん弾けるようになると、私は実感しています。
    Yくんが、ここまで変わってきたのは、お母さまが発達を勉強しながら、いつもYくんの気持ちに寄り添うことができるからです。
    Yくんの発言も行動もどんどん変わってきています。Yくんが学校でも、一生懸命に頑張る姿を見ることは、お母さまも、とても嬉しいことだと思います。
    お母さまがおっしゃるように、これからどんな困難があったとしても、いまYくんの中に、太い根を築くことができれば怖くありませんね。
    講座で学んでいるみなさんと一緒に、支えあいながら進んでまいりましょう。
    Yくんのお母さま、ご自身の貴重な学びをお聞かせいただきありがとうございました。

Hくん (高校一年生 男児 藤沢市在住)
ピアノ歴3年6ヶ月(他教室含むトータル9年6ヶ月)
個別音楽発達相談4回

僕の頭の中。音楽が流れていて楽しい世界

【僕の頭の中。音楽が流れていて楽しい世界】

  • 《ピアノを始めたきっかけを教えてください》
    当時通っていた体操教室で握力が弱いと言われたことと、たまに指が反っていることが気になり、指を動かす訓練になるのではと、ピアノを6歳から通いはじめました。
  • 《ピアノの先生を変えたきっかけを教えてください》
    お教室が遠かったことと、思ったほどピアノが弾けるようにならなかったこともあり、中学進学を機に先生を変えました。
  • 《ピアノの先生を変えたことで、お母さまの気持ちに、何か変わったことはありましたか?》
    聞こえてくるピアノに何度家事の手を止め、聞き惚れたかわかりません。何百回、心から「すごい!」と拍手したことか!
  • 《個別音楽発達相談で印象に残っていることをお聞かせください》
    先生を変えてから1年くらい経ったとき、アップライトへの切り替えを勧められたのですが、最初のお教室に通い続けてもピアノ技術はこれ以上伸びないと思っていたので、すぐには決められませんでした。でも、中学の合唱祭の伴奏をすることになり、中2の頃から鍵盤のタッチや細かい音のズレを、本人が口にするようになったため、個別相談の時に改めてアップライトへの切り替えを相談し、ピアノ業者を紹介していただき、購入にいたりました。安くはないですが、息子の可能性を確信していたので迷わず即決しました。
    鉛筆もろくに持てなかった彼は、今やアップライトで力強い音を奏でます。
    9月から息子は中級クラス(ツェルニー30番.ソナチネ.バッハインベンション)に進級しました。
  • 《学校での伴奏者としてのエピソードなど、お聞かせください》
    音楽発達心理士の先生に教わるようになってからは「聞いてくれる人がいるピアノ」になり親子で意識が変わって来ました。
    目標に向けて曲を完成させて、たくさんの人から評価される、次を期待される、プレッシャーをいただき真面目に取り組んだ分、短期間で弾けるようになる。拍手と感謝をいただく。達成感は文句なしに大きな自信につながる事だと思いました。先日、学校の面談で、担任の先生が「Hくんの力強い伴奏にみんなが口を大きく開けて声を出し、合唱する姿を見て涙が出ました」とおっしゃっていました。担任の先生だけでなく、数名の先生がたから、感動して鳥肌がたったとお聞きしました。
  • ……音楽発達心理士からのメッセージ……
    中学生になったH君に初めて会って、ピアノを聴いて、指の力や姿勢、そして学び方の癖ができている様子をみて、正直どれだけ弾けるようになるのか、はっきり見通しをもってお母さまにお伝えすることができませんでした。
    しかし、お母さまがH君のことを心から信じていらっしゃる様子、これまでお母さまが一人で一生懸命に学びながら、育てていらっしゃったことをお聞きして、お母さまと一緒ならH君は弾けるようになるかもしれないと思い「H君が、弾けるようになっても良いですか?」と個別音楽発達相談のときにお聞きしたことを覚えています。このことばを発することは、私にとっても、重い決断でした。
    お母さまの口から「幼稚園、小学校のとき、とにかくHの将来の不安で押しつぶされそうな日々」だったこと、「将来の姿を想像することもできないことが、本当に不安で不安で・・・」と仰っていたことをお聞きして、H君がピアノを弾けるようになることで、お母さまの気持ちが楽になり、ふたたび前に進む目標ができるのではないかと思いました。お母さまの決断と共に、次々とそれまでは叶わなかったことが現実となっていきました。
    いま、H君の演奏はどんどん変わっていき、H君の演奏にみんなが惹きつけられ、心が引っ張られるようなそんな気持ちになります。他の生徒さんのお母さまは、H君の演奏を「歌っているようなピアノの演奏ですね」と仰っていました。心を惹きつけるものがあるのです。
    レッスンの中で、自分が辛い思いを重ねてきた子どもたちは、自分より小さな子どもたちが困難な状況になったとき、その気持ちを理解して、そっと代弁して私たち大人に伝えてくれます。
    H君は、これからもっともっと大好きなピアノが上達して、自分に自信を持って自分を表現することができるようになると私は信じています。
    H君のお母さま、たくさんのお気持ちを聞かせてくださいましてありがとうございました。

Tくん (小学2年生、男児、藤沢市在住) ピアノ歴2年
個別相談12回、音楽発達心理士講座受講中

h_kun

  • 《ピアノを始めようと思ったきっかけを教えてください》
    家では歌を口ずさんだりしているのですが、幼稚園や人前では恥ずかしいのか歌えなかったり、音楽遊びなどもあまり積極的にやっていなかったので、もったいないと思っていました。音楽を楽しみ、かつ自信をつけるために始めようと思いました。
    先生に以前お会いしたことがあり、音楽とコミュニケーションを重要視しているというところに魅かれ、音楽発達心理士に習うことにしました。
  • 《個別相談を受けようと思ったきっかけを教えてください》
    息子のピアノレッスンを始めて少し経った頃から、約1年間個別相談を受けました。
    受けようと思った理由は、息子が少し不安定なように感じたこと、日常で気になる行動や態度があったこと、それをどうしていいかわからず、専門家の先生に相談することで対処の方法を知りたかったからです。また普段のピアノレッスンの様子も知りたいと思っていました。
  • 《個別音楽発達相談を受けて、印象に残っていることはありますか?》
    相談は、こう対処すべきということを教えてもらうというものではありませんでした。
    気になることを話していく内に、ある問題は改善されたり問題と感じなくなりました。
  • 《講座を受講しようと思ったきっかけを教えてください》
    問題と感じなくなったと思えばまた新しい不安や心配が出てくる、といった感じだったそんな時に、先生に講座をお勧めして頂きました。
    グループで何人かで話すことで解決したり感じることがあるかもしれないし、勉強することでわかることがある、とのことでしたので、相談から講座に移行しました。
  • 《講座の内容についてお聞かせください》
    私は今まで心理学などは専門的に学んだこともなく、講座で出てくる用語や概念はほとんど初めてのものでした。
    さらに毎回の内容は、様々なことを少しづつ学んでいき、ディスカッションもし、課題を選んで調べてレポートする、といった風に進んでいきました。
  • 《講座を受講して、お母様の気持ちに変化があれば教えてください》
    様々なことを少しづつ頭に入れていくような内容で、今まで心理学を学んだこともなかったのすが、何か心に引っかかるものもあり、自分の感情に向き合う時間が増えてきたように思います。
    子どもが何かして叱った時も、ただ怒るだけでなく、私は何に引っかかったのか、ということを考えるようになり、自分はどうなのかを考えるようになりました。
    そんなに大きくは違わないように思いますが、以前は何か漠然とした不安があったのですが、そういったことはあまり感じなくなりました。
  • 《講座を受講して、印象に残っていることを教えてください》
    一般の発達や発達の概念も知らなかったので、発達の遅れとか障がいということについて、漠然とした怖さや差別感のようなものがあったように思います。
    でも勉強していくうちに、障がいがあるってなんだろう?とか、もし障がいがあったとしてどのようにサポートできるだろう、という風に考えがシフトしていきました。
  • また物事をどのように考え、理解し、進めるか、というのは人によって様々であるということ、親子であっても違うのだということがわかってからは、これもまた周りの人、特に息子のやることに対する理解が変わっていったように思います。
    勉強やスポーツその他さまざまなことに関しても 「私はこうできたのに、何でこの子は!」と思ったり、自分のやり方や価値観を押し付けることが少なくなり(なくなったわけではありませんが)より良い面を見てあげられるようになったと思います。
    子どもの方も、要因は他にもあるかもしれませんが、以前より雰囲気が軽やかになったというか、生き生きと過ごしているように見えます。
  • 《相談を受けたり、講座を受講していることを振り返ると、どのように感じますか?》
    子育てをする中で、様々な不安や心配があり、それを相談するところから始まり、講座を受講し、受講生の方々と深いところを話し合いながら、より広い視点をもてるようになったことや、自分についてよくわかるようになったこと。
    これを振り返ってみると、悩みがあってよかった!と子どもに感謝するくらいです。大人になって「自分のことを知る」という機会はなかなかないと思います。
    でも、自分を知ることが、他人とのコミュニケーション、社会での生き方、関わり方に繋がってくることがとてもよくわかりました。
    そして自分を楽に生きるということで、周りをサポートすることもできるようになる。
    子どもだけでなく、人に関わる全ての方に知って、感じていただきたいです。
  • ……音楽発達心理士からのメッセージ…Tくんのお母様とお会いしたのは、大人のためのセッションでした。即興で音楽を創っていく様子を見て、とても自由に音楽を楽しんでいらっしゃる様子が印象に残っています。それから、Tくんのピアノレッスンが始まり、個別相談も開始していくうちにお母様の笑顔がどんどん増えていき、それに伴い子どもたちの笑顔が増えていったことが、とても印象的でした。

    お母様が仰るように、障がいの有無に関わらず、子育てをしていれば不安に思うことはたくさんあると思います。
    Tくんのお母様とお話しをしていると、自分の気持ちを客観視しながら語ることがとても上手だなあと感じています。

    講座ではまず自分を知ることから始まります。お母様が学ぶことで意識が変わり子どもたちも変わるのですね。
    Tくんは、ピアノのセンスがとてもよく、上達が早いです。もうすぐ中級レベルに入ることでしょう。
    Tくんはピアノの演奏ができることで、これからいろいろな場で活躍に繋がることでしょう。
    自分に自信が持てること。それが好きなことであれば、成長と共に必ず、音楽が自分を支える大切なものになるはずです。

    お母様、たくさんのお話しを聞かせていただきありがとうございました。

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