9月1日(土)音楽発達心理士🄬 3名が認定されました。
今回認定を受けたのは、心理学も音楽も専門としていないお母さんです。
3名のお母さんたちは、子どものコミュニケーション力を音楽のチカラで育みたいと考え、
受講生みんなで力を合わせて課題に取り組み資格取得を目指しました。
音楽発達心理士🄬の資格を取得するための学びは決して簡単なことではありません。
他人事では乗り越えることができない学際的な学問分野の学びです。
音楽教育、発達心理学、コミュニケーション心理学(交流分析理論)、発達支援法、
カウンセリング、ファシリテーションの手法、児童文学、心身医学・・・・など。
子育てに必要な内容を一つ一つ、子どもの発達に合わせて寄り添える力を養います。
お母さまがたはなぜそこまでして頑張って学びを続けているのでしょうか?
子育てを学んでいるみなさんにインタビューをしました。
Q「なぜ遠くからわざわざ通っているのですか?」
「近くに障がいのある子どもを快く受け入れてくれる音楽教室がないことと、
子どもの体調が心配なときなどオンラインでレッスンを受けることもできる。
そして学校や病院では・・・・・」
音楽発達心理士🄬のプログラムは、おやこの困ったをひとつずつ解決した結果、
お母さまがたがつくり上げた困った、疑問を解決し、乗り越えた結果開発された
オリジナルメソッドです。
近くの先生が快く受け入れてくれるようになるまで、
お子さんの音楽的発達をお母さまの力で育んでみませんか?
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学校や病院ではどのような状況なのか、もう少し詳しいことは
音楽発達サポート協会公式LINE@でお伝えしていきます。