音楽発達心理士🄬ペアレントとの対談動画です。
ご覧ください。
受講生のインタビュー
Cさん 音楽発達心理士®養成講座 後期クラス第2期生
( 4児の母、 40代 音楽発達サポーター/ 藤沢市在住 )
久しぶりに子どもの気になることを先生に相談しました。
今までどうにかしなければいけないなと思っていて、
でもそのままの状態になってしまっていたことに
重い腰を上げるきっかけを作っていただいたと思いました。
また「これとこれが延長線上で繋がっているかもしれない」と
気づきもあり、子どもへの声掛けを工夫していこうと思いました。
子どもへの将来を見据えて一歩踏み出せたと思います。
Yさん 音楽発達心理士アシスタント講座 第4期生
( 2児の母 40代 ピアノ・リトミック指導者 / 東京都在住 )
受講の理由は「生徒たちに何らかの手助けで、やりやすく出来るように指導したい。」ということでした。
障害の有る無しに関わらず、不得意な部分を軽減する事に協力出来ればと思いますが、
自分が子供の時にレッスンで習った方法をそのまま生徒に伝えてしまうことも多くあります。
講座を受講して一人一人状況が違うことに気づきましたり、交流分析の「心を3つのモデルに分けて考える」という発想が自分の中に無かったので、受講後はレッスンをしながら意識して過ごせるようになりました。
Aさん 音楽発達心理士アシスタント講座第1期生
( 子育て支援センター職員 30代 保育士 / 相模原市在住 )
セミナーでは相談対応のロールプレイを行いました。
ロールプレイはひとりではできません。同じお部屋や、離れていてもオンライン で受講する仲間が一緒にいることで、自分だけでは気付けなかったことの発見があったり、嬉しい プラスのストロークを受けとることができました。
また繰り返すことで少しずつ自信 に繋がっていくと感じました。自分の仕事 にも活かせる内容だったので、大事なことは確りとアセスメント しつつ、寄り添いを大切にしながら安心 してもらえる存在になれるよう心掛けていきたいと思いました。