先日のブログ
はお読みいただけましたか?
まだ就学前の子どもを育てているお母さまの多くは
- 子どもが、なんで泣いているのかわからない!
- どう声掛けしたらよいかわからない!
- 他の子どもと比べて言葉が遅いと感じている。
- 検診で「まだこれから変わっていくかもしれないので、もう少し様子を見ましょう」
と言われたけれど、
「いつまで様子を見たら良いのかわからない!」
とか一人で悩んでいらっしゃいます。
音楽発達心理士®の
子育てメソッドには
親子の成長に合わせた4つのプログラムがあります。
子どもの発達の課題があってもピアノが弾けるようになる
1.子育てピアノカレッジ」
お母さまが子育てに活かす心理学を学んでいます。
レッスンのあとはお母さまから感想が届きます。
たとえばお母さまから
「子どものレッスンの様子を見ていて、自分自身が不安になりました。
自分の対応に自信がなく、このままでよいのか、子どもの対応に難しさを感じました。
また、個別の相談をお願いします」
とメールをいただきます。
2.音楽発達心理士の個別相談は、
お母さまがたくさんの気づきを感じて学ぶことによって、
子どもの変化に気づき
そしてその結果、どうしたらよいのかわからなくなってしまう
お母さまの気持ちに寄り添います。
そして
「お母さんが、子どもの気持ちを理解したい、寄り添いたい」
と思っているその気持ちに共感します。
「お母さまが子どもの気持ちを理解したいと思うだけで
子どもは自分から変わっていきます。
なぜ、お母さんが思っただけで子どもが変わるのだろう?と思いますか?
音楽発達心理士は
ピアノのレッスンの中で、
お母さんのその気持ちを子どもたちに伝えていきます。
私たちは、子どもの発達プロセスとお母さまの気持ちの両方に寄り添いながら
音楽を通して子どもの心を育むお手伝いをしています。
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