音楽発達心理士®ペアレントは障がいのある子どもを育てる親に寄り添います
音楽発達心理士®ペアレントとは
要支援児を育てる親で、音楽で言葉とコミュニケーションの発達を促すノウハウを学んだ人たちです。
そして音楽発達心理士®ペアレントはこんなことを考えています。
音楽発達心理士の色々な仕事の中で、私に出来る(出来れば得意分野で)お仕事をすこしずつ覚えていけるなら、障害児のハードな子育てをしながらでも、わたしにも何か出来るかな
音楽発達心理士®の色々な仕事は
音楽発達心理士®のピアノ遊びコンサートやワークショップ
音楽を使た子育て相談です
協会オリジナル音楽発達サポートプログラムを使ったコンサートイベントやワークショップを親子と一緒に楽しんだり、音楽を使った子育て発達相談です。
音楽発達心理士®ペアレントは母であり、そして子育ての不安が軽くなるよう学び続けています
私たち、音楽発達心理士®ペアレントは、学びから得るものと経験から得るものを、これからも少しづつ増やしていけたらと思います。
障がいがある子どもを育てる方法は、誰も教えてくれません。
障がいがある無しに関わらず、子育ての方法はみんな違うのです。
でも、何らかのハンデがある子どもを育てる親はみなさんの‟ちょっと気になるそのこと”に、ハンデがある子どもを育てたことがない親より、みなさんの気持ちに気づくことができるかもしれません。
お気軽にお問い合わせ、お申込みお待ちしております。