ミュージックプレイセラピー♪11月18日（月）BizCafe8にブース出展いたします

【横浜ガジェットまつり（2019．10.26）子どもたちと一緒に楽器演奏をしたり
バルーンでアートワークショップを楽しんだときの子どもたちの心からの笑顔のお写真です】

「発達障害」という言葉が独り歩きしている感があります。

みんなよくわかっていない。
それなのによく聞く「発達障害」ということば。

心は目に見えないから、よくわからないのかもしれません。
音楽も見えないんですよ。
でも、心の動きは感じることができます。
だから、音楽を使うと相手の気持ちも自分の気持ちも理解しやすくなるのです。

「発達」とはできなかったことができるようになることです。
それは、「できなかったことが何か」わからなければただの不安に繋がります。

赤ちゃんが生まれた時から歩いたり、流暢にお話したら怖いですよね。
発達とは、一人一人進み具合は違うけれど「必ず変化しながら出来るようになる」ことを言います。

ちょっと子育てに不安がありますか？
音楽を使うと、見えなかったことやできないと思っていたことが
簡単にできる瞬間があります。

それは子どもの発達の専門家ではなければ気づかない小さなことかもしれません。
だからお母さんやお父さんや先生たち。
いつも身近にいる大人のかたがきちんと発達心理の知識を得てくれることが大切だと考えています。

音楽発達心理士®は、障害ではないけれどちょっとした難しさを抱える子どもたちや
軽度の発達の遅れや知的な遅れ、そして最重度の障害をもつ子どもたちも
誰でも音楽でコミュニケーションが取れるようになる教育を行っています。

自分を表現するのに言葉はいらない！！

音楽って楽しい！！

思わず動きたくなる、思わず歌いたくなる。
そしてそして・・・・

子どもたちの心からの笑顔を引き出す専門家。
音楽発達心理士🄬が柔らかな音色の楽器を使って子育ての悩みをお聞きします。

ちょっとした子育ての疑問や、誰にも話せなかった不安など、
少しの時間ですが丁寧にお聞きします。

ぜひご来場くださいませ。
お待ちしております。

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